10分でわかる士業大楽

士業の廃業率88%という現実

「士業の廃業率88%」をご存じですか?
設備投資が少なく、倒産リスクが低いと考えられがちな士業ですが、実際には厳しい数字が示しています。

深刻化する業界の課題

これからの時代、人材不足や顧客の減少、採用の難化といった問題がさらに深刻化していくことは避けられません。今のままのやり方では、将来の成長を維持することは難しいでしょう。

未来を見据えた行動が必要

10年後も安定して成長し続けるためには、時代に合わせた戦略と行動が欠かせません。
さあ、未来に向けて、今こそ新たな一歩を踏み出しましょう!

国の調査によると、10年先も残る会社は100社中6社という衝撃の結果がわかっています。

これは、

  • 熱い想いを胸にこれから開業していきたいあなた
  • すでに開業されている創業期のあなた
  • これからスケールしていきたい士業事務所、法人

にとって共通する大きな社会問題ではないでしょうか?

もう少し掘り下げて「10年先も選ばれ、生き残っていくために必要なものは何か?」と考えた時に出てくる課題が、「顧客」と「人材」から選ばれ続けること・・・。つまり、「集客」と「人材採用」です。​

経営をする上で避けては通れない課題ですが、大前提として日本社会は高齢化と人口減少が進み、人材不足の大津波がやってくることもわかっています。

つまり、これまでよりも一層、「顧客」と「人材」から選ばれ続ける存在となる必要があるということなのです。

もし、あなたがこれらの課題を抱えているのであれば、それらを丸ごと解決していけるアプローチ・環境をお伝えさせてください!

サービス紹介

毎月2回水曜日21時から、集合コンサルを受けられます。
ここで、現役インフルエンサーからノウハウを手に入れることで、あなたのSNSアカウントの方向性と発信内容をチェックが可能になります。アドバイスを受けて仮説検証を繰り返せるため無駄なくアカウントが成長!丸投げではないので自社にノウハウを蓄積することもできます。

実践をおこなうことで、あなたの取引先・顧客がSNS発信で悩んでいる場合でも、アドバイスやコンサルティングができる立場にもなっていけます。

ゲスト講師をお招きした有料動画が見放題
タイミングが合えばライブ撮影にも参加可能です。

総フォロワー数34万人の笹のSNSアカウントでゲストとして、無料でライブ出演できる権利です。ご自身のビジネスへの想い、サービスの価値などを語っていただけます。

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※配信後のアーカイブ動画は、士業大楽メンバー同士の自己紹介動画として活用し、相互で仕事を振り合えることを目的としています。

TikTok、Instagram、ZOOM(クローズド)を選択可能です。

・ご依頼いただいた事例

お一人お一人のキャラクターと想い、サービス内容に前提に動画を制作したところ、「万再生」を実現しています。

「日本ビジネス賞新人賞」を受賞している笹がライティングを依頼しているチームがあなたを完全個別プロデュースをし、世に届けます。「いつかは出版したい」というあなたの夢をすぐに叶えます。

また、書籍を「出して終わり」ではなく、広く世に届けるためのクラウドファンディングサポート付き!メディア出演、書籍出版、4回のクラウドファンディング経験のある笹とチームがあなたをサポートします!

【料金】
66万円〜

(内容)
・インタビュー&ライティング
・本の表紙デザイン
・Amazonでの出版手続き
・書籍を広めるクラウドファンディングサポート付き
※印税は不要です。

・クラファン実績(参考)

↓無料個別説明会を随時開催中です↓

メンバーの声

掲載予定

代表プロフィールと
​士業大楽への想い

笹圭吾/じてこ先生SASA

代表の笹と申します。 私は国税局退官後、SNSやメタバースなどの新しいテクノロジーを活用することで多くの方と出会い、効率的なコミュニケーションを 通じて、大きなチャンスをいただくことができました。

そして、多くの方に情報発信する過程で一方的な情報発信ではなく、双方向のコミュニケーションの重要性に気づきました。 SNSはフォロワー数や再生数を獲得することが本質ではなく、スマホの向こうにいる方とのコミュニケーションにこそ価値があります。

士業業界でSNSの利用率は非常に低いものとなっています。実際、士業業界では、クライアントや従業員とのミスコミュニケーションによるストレスや、多くの機会損失を被っている現状があります。 自分を知ってもらえると共に、相手のことも知れる。オンラインとオフラインのそれぞれの良さを融合した新時代のコミュニケーションスキルとして、 ミスマッチの無い交流関係が構築できるツールとして、SNSなどは非常に有効なものとしてご提案させていただきます。

また、士業業界の課題である、若手人材が入ってこないということについては、広報がかなり不足しています。士業大楽の発足にいたった経緯のひとつに士業のSNS配信者を増やし、ワクワク楽しく明るい業界にするというのがあります。

SNSで適正な情報をたくさんの人に届けて、教育者にもなっていける。士業が企業と日本全体を救う未来をみています。

士業大楽
SNS学科会費