





SNS学科の特徴
戦国時代の士の武器は刀、槍、弓だった
では、情報化時代、テクノロジー時代の士業はどんな武器を持ちますか?
手紙、電話、メール、チャットとコミュニケーション手段に変化があることは周知の事実だと思います。
10年後、SNSをしないという選択肢はなくなります。
SNSをしなくて良いのは逃げ切れる世代の方だけでしょう。
すでに、SNSは人気者になれるツールではなくなりつつあります。
SNSの本質的な価値は、情報を得られるメディア機能とコミュニケーション機能です。それが当たり前になる導入期のボーナスタイムとしてインフルエンサーが先行者利益を得ている状態にすぎないものです。
代表の笹は、元国税調査官として人脈も経験もゼロの税理士業界でたった1年程度でテレビ出演、出版(日本ビジネス書新人賞受賞)、士業業界に影響を与えた100人に選ばれるなどSNSやメタバースといったテクノロジーツールを活用し、大きな成果を上げてきました。
いずれ当たり前になってやらざる得ないものになるなら、今やったら良いと思いませんか?なぜなら、まだ士業業界は発信者は少ない状況なのでまだまだチャンスです。
SNS学科では、総フォロワー数100万人を超える現役のインフルエンサーが講師として、皆様の発信内容をチェックし具体的なアドバイスを行い、継続的なサポートをしています。
これから士業がSNSをやるべき3つの理由
1 情報取得方法の変化
芸能人以上に影響力を持つインフルエンサーが存在し始めています。
オールドメディアへの偏向報道が話題になり、SNSから情報を取得する人が増えています。
無料でかつ最新の情報が届くSNSは今後は一層、活用されていくと思います。
SNSを活用するということはテレビ番組を持つのと同じ効果を秘めているということです。
2 コミュニケーション方法の変化
発信だけではなく、「いいね」するなど
SNSは発信して認知獲得をするというのは、一つの要素でしかなく、最も重要なことはコミュニケーションが取れるというところです。オフラインなどで出会った方でも二度会う人は数多くありません。
しかし、SNSであれば「いいね」や「コメント」をすることでライトに毎日のようにコミュニケーションが取れます。
これにより信頼関係を醸成し改めて直接会話をすると会話の深さが変わるのです。
3 もう一人の自分の存在が必要になる時代
オンライン上にあなたの存在が無い状態は、例えばテレビゲームなどで難易度がハードモードの選択肢しかない状態と同じといえるでしょう。
オンライン上にもう一人の自分をつっくっておくことで、ノーマルモードやイージーモードを選択可能になります。
その理由は、顧客の購買行動が変化しているためネットで比較してから契約にいたるケースが増えています。
選ばれる続けるためにオンライン上に情報を置いておく必要性が高まっており、SNSは効果的に情報を届けることができるものとして、より一層注目されることになるでしょう。
こんな悩みありませんか?
☑SNS始めたいけど、何から着手したらよいか分からない
☑同業者の目が恐い
☑炎上が恐い
☑独立前の時間がある間にSNS配信をしておきたい
☑SNSを継続的に発信する時間が無い
☑顔出ししたくない
☑フォロワーが増えない
☑運用代行が高額で費用対効果を考慮し辞めてしまった
それらすべて解決可能です。
「士業大楽」主催SASAのSNS活用成果
~顧問業を辞めた2年の軌跡~


メディア露出
テレビ出演


代表プロフィール






ご依頼いただいた事例



お一人お一人のキャラクターと想い、サービス内容を前提に動画を制作したところ、
「万再生」を実現しています。
◆ 書籍出版サポート

「日本ビジネス賞新人賞」受賞しているSASAがライティングを依頼しているチームがあなたを完全プロデュースし世に届けます。
「いつかは出版したい」というあなたの夢をすぐに叶えます。
また、「出して終わり」ではなく、広く世に届けるためのクラウドファンディングサポート付き!メディア出演、書籍出版、4回のクラウドファンディング経験のある笹とチームがあなたをサポートします!
◆ インタビューライブ

総フォロワー数34万人の笹の
SNSアカウントでゲストとして、ライブ出演
ご自身のビジネスへの想い、
サービスの価値などを語っていただけます。
※配信後のアーカイブ動画は、
士業大楽メンバー同士の自己紹介動画として活用し、
相互で仕事を振り合えることを目的としています。

代表プロフィールと
士業大楽への想い

代表の笹と申します。 私は国税局退官後、SNSやメタバースなどの新しいテクノロジーを活用することで多くの方と出会い、効率的なコミュニケーションを 通じて、大きなチャンスをいただくことができました。
そして、多くの方に情報発信する過程で一方的な情報発信ではなく、双方向のコミュニケーションの重要性に気づきました。 SNSはフォロワー数や再生数を獲得することが本質ではなく、スマホの向こうにいる方とのコミュニケーションにこそ価値があります。 士業業界でSNSの利用率は非常に低いものとなっています。そして、クライアントや従業員とのミスコミュニケーションにより多くの 機会損失を被っている現状があります。 自分を知ってもらい、相手を知る。オンラインとオフラインのそれぞれの良さを融合した新時代のコミュニケーションスキルとして、 ミスマッチの無い交流関係が構築できるツールとして、SNSなどは非常に有効なものとしてご提案させていただきます。
TV出演
・書籍出版



