こんな悩みありませんか?

☑SNS始めたいけど、何から着手したらよいか分からない

☑同業者の目が恐い

☑炎上が恐い

☑独立前の時間がある間にSNS配信をしておきたい

☑SNSを継続的に発信する時間が無い

☑顔出ししたくない

☑フォロワーが増えない

☑運用代行が高額で費用対効果を考慮し辞めてしまった

それらすべて解決可能です。

「士業大楽」主催SASAのSNS活用成果

~顧問業を辞めた2年の軌跡~

第1回「日本ビジネス書新人賞」大賞獲得

未来のベストセラー作家を生み出すコンテストで300作品の中から大賞を勝ち取り、永松茂久氏、TSUTAYA、すばる舎が全面バックアップで作家デビュー

メディア露出

テレビ出演

サービス

毎月2回水曜日21時から、集合コンサルを受けられます。
ここで、現役インフルエンサーからノウハウを手に入れアカウントの方向性を導き仮説検証を繰り返せるので無駄なくアカウントが成長し、丸投げではないので自社にノウハウが蓄積できます。

ゲスト講師をお招きした有料動画が見放題になります。
また、タイミングが合えばライブ撮影に参加可能となっております。

その他、充実したサービス

  • 会員限定懇親会(不定期)年間2回程度
  • メタバースでの部活動
  • 学びたい、やりたいがあれば会員さんを集めて勉強会開催可能です。
  • 福利厚生サービス
  • チャットで交流

【会員限定オプション】

総フォロワー数34万人じてこ先生SASAのアカウントでゲストとしてライブ出演できる権利

ご自身とそのビジネスを紹介してもらいます。

アーカイブは、会員さんどうしの自己紹介動画として活用することで、会員相互で仕事を振り合えることを目的としています。

TikTok、Instagram、ZOOM(クローズド)を選択可能です。

「日本ビジネス賞新人賞」受賞しているSASAがライティングを依頼しているチームがあなたを完全プロデュースし世に届けます。

いつかは出版したいあなたの夢をすぐに叶えます。

【料金】
66万円
ライティング込み
クラファン支援込み
印税は不要です。

↓無料個別説明会を随時開催中です↓

利用者の声

30歳代税理士

SNSは発信してフォロワー数を獲得することに価値があると思っていたが、あくまでコミュニケーションツールであることを教えてもらったとき、目から鱗だった!33万もフォロワーのいる先生が、

フォロワー数はもう影響力ではなくなっている、大事なのはSNSの本質を理解して活用することだと述べていたところに共感を覚えた。「いいね!」を押すだけでもコミュニケーションである。みたいな教えは、SNSの誤解を解くカギとなり、今後SNSを活用していこうと思えた。


【得たこと】
SNSはフォロワー数を獲得するものではなく、
発信しなくてもコミュニケーションは取れる。

40歳代税理士

集客に困っていてライバルとの差別化を意識しすぎて疲弊していたが、当サービスに参加して、コミュニケーションする相手が間違っていることに気づかされた。自分が助けたい人とのコミュニケーションが取れていない。クライアントとのコミュニケーションが口コミを生み出す。自分を適正に表現し続ける重要性に気づかされた。自分の個性を言語化するだけで、相性の合う顧客獲得につながる。自分に合う顧客獲得が人生を豊かにするし、従業員の幸福度も上がる。という先生のフレーズが残っており、自分が助けたいと思える人に出会えるためにSNSというコミュニケーションツールを活用して、自分を表現しようと思った。


【得たこと】
集客においてもコミュニケーションをとる相手を想像することが大事

30歳代会社経営者

SNSを社内従業員とのコミュニケーションで使うという話は、非常に勉強になった。外向けの活用としか考えていなかったのが、会社の理念や経営者の思考を社内文化に醸成させるために、継続的に情報を共有する必要があるがそのコミュニケーションツールとして、SNSを活用するのは、理にかなっている。早速試そうと思った。


【得たこと】
社長の思想は表現しないと社員はわからない。

社長こそSNSを活用しろ。

20歳代社労士

SNSの再生数がなかなか伸びず、集客も紹介で回り始めたので、やめるかどうか悩んでいたところ、当サービスにたどり着いた。月二回、アカウントを現役クリエイターが見てくれてフィードバックしてくれるのでトライ&エラーができるし、編集方法のアドバイスなどもしてもらえるので、お得だと感じた。士業系のSNS投稿は法律の制限もあり、国家資格取得者としてのモラルも考慮されたコンテンツ制作方法を教えてもらえるのは、このサービスしかないと思う。当サービスに参加後、フォロワー数と再生数は伸びており、投稿仲間もできるので、継続するのが楽しくなった。


【得たこと】
コンテンツの情報で差別化を図るのではなく、伝え方を工夫する